全日本愛瓢会ホームページの常時SSL化完了のお知らせ
2018.08.01
サイトのhttps化(常時SSL化)の必要性について


全日本愛瓢会ホームページを昨年10月にSSLに部分対応させてから今まで各ページを順次修正して行き、やっと全ページ常時SSL化にする事ができましたので、お知らせいたします。

下記に長文になりますがサイトのhttps化(常時SSL化)の経緯と必要性について解説していますので参考にまでご覧ください

常時SSLとは?

まずは、SSLとは何か基本的なところから解説していきます。SSL(https:// )とは、暗号化通信のことで、一般的なもの(http:// )と情報通信の仕方が異なります。SはセキュリティーのSで、言葉の通り暗号化通信であるため、人から知られたくないような情報を送信する際に、利用される技術です。例えばクレジットカードの入力情報、住所、氏名、生年月日など他人に知られては困ります。そのような情報を暗号化通信で送信することでセキュリティ機能を向上させることができます。

常時SSLは、銀行やECサイトで利用されている!

銀行やECサイトをイメージすれば、常時SSLにしておく必要性が十分に理解できると思います。しかしながら、この施策を一般のサイトにすべて導入しなければいけないという動きが出てきています。GoogleChromeでは、先月より常時SSLが導入されているサイトには、安全なサイトである証明がアドレスのところに出てきます。(他のブラウザーでは鍵マーク)一般のWebサイトは、セキュリティが低いところも多いためウイルスに感染しやすく問題の原因になることがあります。このような問題がある以上、Googleも放置するわけにいきません。だからこそ、常時SSLを推奨しているのです。

*下記は実際の最新ブラウザーでのアドレスバーの表示画像です。


 
   Google Chrome

 

     Microsoft-Edge




常時SSLがなぜ必要なのか・・・

Googleの検索エンジンでは、常時SSLが導入されているサイトを検索で上位表示するルールが決定されています。どれだけ素晴らしいホームページを作成しても、常時SSLが導入されていないという理由から検索上位に行けないというのは、非常に大きな問題といえるでしょう。今後、GoogleChromeでは、HTTP接続時に「安全ではない」と表示することを考えているようなので、導入が必須と言っても過言ではないでしょう。自社の商品やサービスの販売ページに安全ではないと表示されるのですから、サイトの信頼性と検索順位の維持の観点から、このような問題は事前に解決しておくしか仕方ありません。

常時SSLのメリットはなにか?

ホームページのセキュリティ上、常時SSLが大切な役割を発揮していることをご理解いただけたと思います。それでは、どんなメリットがあるのでしょうか。

情報の盗聴やなりすましを防ぐ

常時SSLを利用している最大の理由は、本来情報を入手すべきではない人に情報を与えないようにするためです。現代は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末など、様々なデバイスを利用してクレジットカードなどの情報入力し、決済するようになりました。クレジットカードを利用すれば手軽に決済できるため非常に利便性が高いですが、このようなところこそ個人情報の流出につながりやすいといえます。常時SSL化しておくことで、クレジットカードで決済を行ったとしても、情報を知られたりすることがなくなりますので、問題を最小限に抑えられるということです。

サイトの信頼性が高まる

2018年7月からGoogle ChromeではSSLページはアドレスバーの冒頭に「保護された通信」と表示されるように既になっています。閲覧者も安心安全なページだと確信できます。逆に近い将来「安全ではない」と表示されたら、誰も直ちにページを閉じる事は間違いありません。

お問い合せ

このページの情報に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
特定非営利活動法人 全日本愛瓢会 WEB管理者
お問い合わせ:https://aihyou.jp/toiawase_form.html
メール: web@aihyou.jp

 《 特定非営利活動法人 全日本愛瓢会 WEB管理者 》 2018/08/01

- CafeNote -